御社の図面と顧客情報を、
5重の壁で守ります。
1つの対策に頼らず、壁を重ねます。1枚が破られても、次の壁で止まる形です。外側の壁は「人と入口」を、内側の壁は「データそのもの」を守ります。
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1
人とルールだまされない
送金や重要な依頼は、電話・対面など別の手段でもう一度確認するルールを決めます。AIで作られた自然な詐欺メールや、声をまねた電話への備えです。ソフトの更新とバックアップも習慣にします。
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2
ログイン認証なりすまさせない
SMSではなく認証アプリ、できれば指紋・顔認証(パスキー)でのログインに切り替えます。ログインの仕組みは自作せず、Microsoft・Googleなど実績のある認証サービスを設定して使います。
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3
契約と法令学習させない・残さない
クラウドを使う範囲では、入力した内容が原則としてAIの学習に使われない、法人向けの契約を基本とします。必要に応じて、データを残さない設定や国内のデータセンターでの処理も検討します。個人情報保護法で必要な手続きもあわせてご案内します。
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4
AIの権限見せない・操らせない
機密のフォルダやパスワード類は、AIが読めないように設定します。AIが触れる範囲と通信先を必要な分だけに絞り、文書やWebに仕込まれた命令でAIが操られる攻撃にも備えます。
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5
データの加工そもそも渡さない
社名は「顧客A」のように置き換え、図面の施主名・住所は送信前に自動で消します。計算や金額の処理は御社のPCの中で行い、保管するデータは暗号化します。暗号の鍵はデータと別の場所で管理します。
どこまで預けるかを、
御社が決める。
信頼できるクラウドの範囲は、会社ごとに違います。導入の前に、データの種類ごとに範囲を決め、書面でお渡しします。
範囲が広いほど、自動にできる作業が増えます。
PCの中だけ
外部のクラウドには出さず、御社のPCの中で処理します。
- 図面のPDFから、確認申請書の下書き
- 見積の計算(数量×単価)と金額
- 社名の置き換えに使う対応表
契約中のクラウドまで
Google・Microsoftの法人向けサービス(入力がAIの学習に使われないプラン)の中で動かします。
- 打合せの録音の文字起こしと要約
- お礼のメールや宿題の一覧の下書き
- 共有フォルダの書類の整理
Claudeまで
利用するプランと規約をご説明し、ご同意をいただいたうえで、Anthropic社のAI「Claude」を使います。
- 会社の理念や判断の基準を、少しずつ蓄える仕組み(第2の脳)
- 複数の作業をまたいだ自動化
どの範囲でも、当方のアカウントやサーバーには置きません。図面と文字のデータは、施主名・住所を送る前に消します。録音は、御社が決めた範囲の外には出しません。
実際の範囲は、御社の業務とお考えを伺ってから、一緒に決めます。
私たちの考え方
基本の対策を固めたうえで、AI時代の新しい手口に合わせて補強します。
基本の対策ほど、重要になっています。
2段階認証・暗号化・権限の絞り込み。AI時代になっても有効で、むしろ重要性が増しています。
新しい手口には、新しい備えを。
精巧な詐欺には確認のルールを、AIを操る攻撃には権限の設定とアクセス範囲の制限で備えます。
「リスクはゼロ」とは言いません。
リスクをどこまで下げているかを、利用するサービスの規約などの根拠と一緒にお示しします。
御社の場合の対策も、
30分でご説明します。
どこまでのクラウドを信頼されるか、お使いのサービス(Microsoft/Google)や図面の形式を伺い、必要な対策をご提案します。
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